ネパールにもジャングルがあるんです!!
山ばかり、それも雪を被った寒いところと思ってたら、ネパールの中央南部のインドに近いところ、「チトワン」は亜熱帯です。「ジャングルサファリ」と称し野生動物に触れる、ホテル主催のイベントに参加しました。ここは先住民タルー族の村で、彼らは稲作を中心に、牛や鶏、ヤギなどを飼っており、私が小さい頃(50年くらい前?)の日本の田舎の風景によく似ていました。家の屋根は”稲の藁”です。
なんだかホッとするような懐かしさを感じます。

  (全30枚)

まずはソウラハ、タルー族のの村の様子です。

ホテルの部屋はコテージ風
くつろげます
ドイツ大グループがわんさか
庭も広くて
ティータイムです
でも、蚊が多いなー
牛に引かれて
タルー族の村見物
はずかしぃー
藁葺き家の前では
婆ちゃんが稲干し作業
昔、見た光景、、
夕暮れにゾウが帰ってきます。
我家の自家用車です
そして、稼ぎ頭
土産物店
客の姿はチラホラ
ジャングルに沈む夕日 @
渡し舟でジャングルから帰還
ラプティ川で
ジャングルに沈む夕日 A
絵になるなー
ラプティ川で
部屋はグッド
電気蚊取りがありました

メインイベント、「ゾウに乗ってジャングル散歩」です。

今日のスケジュール
7号室は
8:15エレファントツアー、、
南国の花が
名前?知りません。
ゾウの乗り心地??
大きく揺れます。
もう一回?NO Thank you
クロコダイルがアチコチに
まったく動きません
何か、芸して、、
こっちは、サイ
尻じゃなく、頭を出して
ゾウが怖いのか、不動です
ゾウって、かわいい @
ゾウ使い主の乗降は、、
大きな体で器用です
ゾウって、かわいい A
後続のゾウがカメラにサービス
鼻で挨拶です
やっぱ、凄いねー
大人5人乗せて、何時間も
でも、歩きながら食事&排泄
ありがとう、ゾウさん
鼻でチップを受け取ります
主は食べてしまわないか大慌て
村の通りを
大闊歩、堂々としてます

そして、カヌー下りとゾウの赤ちゃん見学です。

前には、大きなドイツ女性
喧しいこと、、、
刳り貫いた丸木舟
水面はすぐソコ
大丈夫??
サギが漁をしてる
またしても、クロコダイル
もっと、他のを見たいよー
カワセミの仲間
色が派手やけど
2時間待って、やっと
赤ちゃんゾーが帰ってきました
赤ちゃんでも大きい
マナスル(8163m)です
霞んでますが、、、
ありがとう
さー、帰ろう
今日の夕ご飯は何??
ジャングルに夕日が落ちます

2日間ありがとう。バスに乗って移動します。

さて、ポカラに移動です
沢山のツーリストバスが、、
バス乗り場にて @
すぐそこに藁葺き家

バス乗り場にて A
お前も行くのか??
その結末は見たくない
バス乗り場にて B


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